3つ

ちょっと一気に。
思い返すとどれもつまらない。。

トロピック・サンダー/史上最悪の作戦：
"見てチョ　神様の失敗作"



出演はベンスティラー、お馴染みジャックブラック、アイアンマンのロバート・ダウニー・Jr。
監督・製作・脚本と全てベンスティラー。
インチキ戦争自伝本を映画化しようとしてトンデモ展開になるギャグ映画。

キャストが豪華で前から興味あった映画。
ジャックブラックは完全にクレイジーなだけになっていて残念。
他、見どころポイントってのも特になく、ギャグというかベン・スティラーの趣味映画の匂いがプンプン。
キャストが豪華ってだけだったかなぁ。どうやら彼の趣味には合わなそう。。
ズーランダーでもそうだったけど、カメオ出演が本作でも多い。
特に最後のクレジットまで気づかなかった、あの人が出ていた事に驚き。
エンディングでみせる彼の踊りが見どころかな、強いて言えば！

おすすめ度：65点


ライラにお手上げ：
"最初は戸惑うかもしれないけど、長い目で見れば良い話だよ"



これまたベン・スティラー主演作品。
偶然ひったくり現場に遭遇し、その彼女を助けようとして、それが出会いとなってスピード結婚を果たした男の話。

結婚ギャグ映画。
結婚こえぇぇ。
相手のことを知るってのは怖い事!?

おすすめ度：60点


俺たちダンクシューター：
"トロピカルにいこうぜ！"



出演はウィル・フェレル。コメディ系でよく見かける顔だけど、作品を見たのは初めて。
消滅寸前のバスケットチームの、存続をかけた巻き返しストーリー。

アリュープってああやって生まれたんだ。

おすすめ度：60点


どれもイマイチだったってことで。