チュニジアへ行かれる方に、宿泊施設、食べ物なんかはどうなの?ということへの参考情報ページとして。俺ってばマメ。
ちなみに、代理店通してなので、比較的良いと思われるホテルが中心かと。あと、ベッドはダブルでした(涙)
あと朝食はどこもビュッフェです。
9/12
この日の旅行記は→ チュニジア旅行記-day1&2-
【ホテル】
場所:
チュニス
ホテル名:
エル・ハナ・インターナショナル
立地:
観光ゾーンの中央に建つ。大通りに面して周りには店も多く、メディナにも近い。
観光客も多く泊まっており、スタッフも感じが良かった。ただ俺の当たった受付人は、英語を話そうとしなかった。何故だ。
外観:
部屋:
3F。中は綺麗。窓から見える景色はちょっと狭い。ビルの裏側に位置する部屋なので。
でもメトロ(路面電車)が通る景色を見下ろせます。
レストラン:
綺麗な方だと思う。運んでくる人はそっけない。
ディナーは運ばれてくる。肉がwell doneすぎて焦げ目ついてる。かたくて食べられない。うまくない。
モーニング。パンがうまい。焼きたて。クロワッサンがぱりぱりしていてうまし。
9/13
この日の旅行記は→ チュニジア旅行記 -day3-
【レストラン(ランチ)】
場所:
シディブサイド近くの港
レストラン名:
ル・ピラット
立地:
ボート・アリーナ近くにあり、静かでおしゃれ。
シディブサイドから海へ降りた、丘の下にあるので、歩いてはいけない。
外観:
店内:
人がいないせいもあり、静かで落ち着く。一人では寂しかった。。
地中海が目の前ということもあり、魚料理がうまい。サラダうまかったぁ。
これもまた良かった。そういえば、メインにはポテト付いてくる事が多かったな。
デザートにはジェラートアイスがつく。ヨーグルト風で、酸味がきいていてグッド。暑い日に助かる。
【ホテル】
場所:
ケロアン
ホテル名:
アミーナ
立地:
街の入り口にあるため、周りに何もない。
珍しく日本の国旗が立っていた。日本人旅行客が良く利用するようだ。でもこの日は見なかったな。
スタッフは割とそっけない。
中にプールがある。水は入っていなかった。
部屋:
チュニスで泊まったホテルよりかは下がるけど、十分。
シャワーを取り付ける箇所が壊れていた。
レストラン:
ちょっと暗め。ハエが飛んでる。
カレー粉で魚を揚げた料理。創作? 骨だらけで食べるのに苦労した。そんなにおいしくはない。
食後のフルーツ。メロンとマスカット。
モーニング。手前のものはパンケーキ。
9/14
この日の旅行記は → チュニジア旅行記 -day4-
【レストラン(ランチ)】
場所:
スベイトラ
レストラン名:
失念。
立地:
スベイトラ遺跡のすぐ近く。日本人観光客もいる。
スタッフはそっけなかった。味はまあまあでした。
ツナとトマトとキュウリにタマネギ、卵、オリーブが基本。
それをオリーブオイルであえた、チュニジアンサラダ。このサラダはどこも共通。
トマトの効いたデミグラスソース風なソース。
【ホテル】
場所:
トズール
ホテル名:
エルムラディトズール
立地:
中心部から丘へあがった場所にある、ホテル群の一角。少し中心部から離れているが、それほど遠くないし、カレーシュもいる。
スタッフも良かった。ホテルとは関係ないが、丘にあるので夕日が綺麗。
外観:
もちろんプール付き。
ホテル内はオートライト。おぉっ、と驚いてしまう。
しかし何故か消えるのが早い。たまに反応しない。何だ?俺の存在を無視してるのか?
リゾートホテルのよう。とても落ち着いた雰囲気で、今回利用したホテルでは一番良いなと思った。
残念ながら、ディナーは別で食べたので写真無し。朝食も撮っていない。
ただ、レストランは広々としていたし、ビュッフェのメニューも多かった。
【レストラン(ディナー)】
場所:
トズール
レストラン名:
DOUAR EL HAFSI
立地:
トズール中心部から車で移動する必要がある。ナツメヤシの林道を抜けた先にあり、歩いて行ける距離ではない。
また、20:00-23:00頃までディナーショーが行われるので、帰りは車じゃないと危険。
実際、酔っぱらっている男連中がたむろしている光景を見たりもした。
外観:
入り口には黒装束の男二人が立っている。中に入ると、楽器隊が歓迎してくれる。
楽器隊に歓迎されながら、中へと進む。
中は主に3つの空間に別れてる。
1つ目は、伝統工芸などを見せる空間。
小屋の中で、9人ほどの女性が、タトゥーやカーペット織りやパン(?)を作ったりと、各々の手芸を披露する。
2つ目は、パフォーマンス用の広場。
各パフォーマー達が、ディナー前にショーを見せてくれる。
インドの神秘、ダルシムにも迫るヨガフレイム。
黒衣装に身を纏い、馬に跨がり剣舞を披露する。途中でサーカスの様なパフォーマンスに切り替わる。馬に逆さに乗る、とか。
最後にロバに乗りドンキホーテに扮した男が、先ほどの黒衣装の男達の剣舞を真似しようとし、笑いを誘う。
会場は笑いにつつまれ、見事にオチをつけてくれた!
さてディナーか、と思いきや、レストラン手前の中庭にてスネーク&スコーピオンショーが始まる。
美人を選び、目隠しをして怖がらせる。めちゃ綺麗な人がいて、ゾハイアはちらちら彼女の事を見る様になる。ぐふふ。
3つ目はレストラン。ショーを見ながらディナーを頂く。
伝統民謡や、ベリーダンス、壷を重ねまくる、といったパフォーマンスを見せてくれる。
相変わらずゾハイアは彼女を見ている。お、これはもしかして?
料理のクスクス。そんなに美味しくはなかった、、
ゾハイアに、彼女のこと気になる?と聞いてみるが、彼女は美しいとは思うけど、俺はチュニジアの女性の方が好きだ、と言う。
そういいながらも、しばらくするとやっぱりチラチラみてる。素直じゃないのだ。
(このあとゾハイアの恋愛観が語られることになる。)
ちなみに、代理店通してなので、比較的良いと思われるホテルが中心かと。あと、ベッドはダブルでした(涙)
あと朝食はどこもビュッフェです。
9/12
この日の旅行記は→ チュニジア旅行記-day1&2-
【ホテル】
場所:
チュニス
ホテル名:
エル・ハナ・インターナショナル
立地:
観光ゾーンの中央に建つ。大通りに面して周りには店も多く、メディナにも近い。
観光客も多く泊まっており、スタッフも感じが良かった。ただ俺の当たった受付人は、英語を話そうとしなかった。何故だ。
外観:
部屋:
3F。中は綺麗。窓から見える景色はちょっと狭い。ビルの裏側に位置する部屋なので。
でもメトロ(路面電車)が通る景色を見下ろせます。
レストラン:
綺麗な方だと思う。運んでくる人はそっけない。
ディナーは運ばれてくる。肉がwell doneすぎて焦げ目ついてる。かたくて食べられない。うまくない。
モーニング。パンがうまい。焼きたて。クロワッサンがぱりぱりしていてうまし。
9/13
この日の旅行記は→ チュニジア旅行記 -day3-
【レストラン(ランチ)】
場所:
シディブサイド近くの港
レストラン名:
ル・ピラット
立地:
ボート・アリーナ近くにあり、静かでおしゃれ。
シディブサイドから海へ降りた、丘の下にあるので、歩いてはいけない。
外観:
店内:
人がいないせいもあり、静かで落ち着く。一人では寂しかった。。
地中海が目の前ということもあり、魚料理がうまい。サラダうまかったぁ。
これもまた良かった。そういえば、メインにはポテト付いてくる事が多かったな。
デザートにはジェラートアイスがつく。ヨーグルト風で、酸味がきいていてグッド。暑い日に助かる。
【ホテル】
場所:
ケロアン
ホテル名:
アミーナ
立地:
街の入り口にあるため、周りに何もない。
珍しく日本の国旗が立っていた。日本人旅行客が良く利用するようだ。でもこの日は見なかったな。
スタッフは割とそっけない。
中にプールがある。水は入っていなかった。
部屋:
チュニスで泊まったホテルよりかは下がるけど、十分。
シャワーを取り付ける箇所が壊れていた。
レストラン:
ちょっと暗め。ハエが飛んでる。
カレー粉で魚を揚げた料理。創作? 骨だらけで食べるのに苦労した。そんなにおいしくはない。
食後のフルーツ。メロンとマスカット。
モーニング。手前のものはパンケーキ。
9/14
この日の旅行記は → チュニジア旅行記 -day4-
【レストラン(ランチ)】
場所:
スベイトラ
レストラン名:
失念。
立地:
スベイトラ遺跡のすぐ近く。日本人観光客もいる。
スタッフはそっけなかった。味はまあまあでした。
ツナとトマトとキュウリにタマネギ、卵、オリーブが基本。
それをオリーブオイルであえた、チュニジアンサラダ。このサラダはどこも共通。
トマトの効いたデミグラスソース風なソース。
【ホテル】
場所:
トズール
ホテル名:
エルムラディトズール
立地:
中心部から丘へあがった場所にある、ホテル群の一角。少し中心部から離れているが、それほど遠くないし、カレーシュもいる。
スタッフも良かった。ホテルとは関係ないが、丘にあるので夕日が綺麗。
外観:
もちろんプール付き。
ホテル内はオートライト。おぉっ、と驚いてしまう。
しかし何故か消えるのが早い。たまに反応しない。何だ?俺の存在を無視してるのか?
リゾートホテルのよう。とても落ち着いた雰囲気で、今回利用したホテルでは一番良いなと思った。
残念ながら、ディナーは別で食べたので写真無し。朝食も撮っていない。
ただ、レストランは広々としていたし、ビュッフェのメニューも多かった。
【レストラン(ディナー)】
場所:
トズール
レストラン名:
DOUAR EL HAFSI
立地:
トズール中心部から車で移動する必要がある。ナツメヤシの林道を抜けた先にあり、歩いて行ける距離ではない。
また、20:00-23:00頃までディナーショーが行われるので、帰りは車じゃないと危険。
実際、酔っぱらっている男連中がたむろしている光景を見たりもした。
外観:
入り口には黒装束の男二人が立っている。中に入ると、楽器隊が歓迎してくれる。
楽器隊に歓迎されながら、中へと進む。
中は主に3つの空間に別れてる。
1つ目は、伝統工芸などを見せる空間。
小屋の中で、9人ほどの女性が、タトゥーやカーペット織りやパン(?)を作ったりと、各々の手芸を披露する。
2つ目は、パフォーマンス用の広場。
各パフォーマー達が、ディナー前にショーを見せてくれる。
インドの神秘、ダルシムにも迫るヨガフレイム。
黒衣装に身を纏い、馬に跨がり剣舞を披露する。途中でサーカスの様なパフォーマンスに切り替わる。馬に逆さに乗る、とか。
最後にロバに乗りドンキホーテに扮した男が、先ほどの黒衣装の男達の剣舞を真似しようとし、笑いを誘う。
会場は笑いにつつまれ、見事にオチをつけてくれた!
さてディナーか、と思いきや、レストラン手前の中庭にてスネーク&スコーピオンショーが始まる。
美人を選び、目隠しをして怖がらせる。めちゃ綺麗な人がいて、ゾハイアはちらちら彼女の事を見る様になる。ぐふふ。
3つ目はレストラン。ショーを見ながらディナーを頂く。
伝統民謡や、ベリーダンス、壷を重ねまくる、といったパフォーマンスを見せてくれる。
相変わらずゾハイアは彼女を見ている。お、これはもしかして?
料理のクスクス。そんなに美味しくはなかった、、
ゾハイアに、彼女のこと気になる?と聞いてみるが、彼女は美しいとは思うけど、俺はチュニジアの女性の方が好きだ、と言う。
そういいながらも、しばらくするとやっぱりチラチラみてる。素直じゃないのだ。
(このあとゾハイアの恋愛観が語られることになる。)
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