day2:ホーチミン散策 その2
一通り見て回ったあとは、ニャットさんのすすめでラーメンを頂く。
味はというと、そんなにおいしくはない。
その後、路上のカフェ(というか地元民の集まる露店喫茶のようなとこ)でコーヒーをいただく。
ぬぬぬ。氷があるぜ。。しかし暑くて喉も乾いた。。 南無三!!
コーヒーはトロピカル風で甘め。日陰でチューチューとコーヒーを頂き、元気回復。
その後ニャットさん、ロックさんと別れ、引き続き市内をふらふらする。
無料で利用できる日本人向けのラウンジ「サイゴン・ラウンジ」に辿り着き、水もフルーツもタダで頂いてしまった。
めちゃサービスが良い。
アオザイも無料レンタルということで、相方と二人してアオザイを着て、シクロに乗って市内を観光。このシクロもタダなのだ。
アオザイ着てるやつなんかもちろん他にいない。まさに注目の的になりながら、シクロで市内観光を楽しむ。
ぐるっと周辺を回ってもらい、シクロのおっちゃんと別れる。常に笑顔の良いおっちゃんだった。
マーケットに寄りつつ、ホテルへ戻る。
途中、マッサージ勧誘の女の子から誘いをうけるが、そんな時間もないのだ。
しかし女の子はとってもキュートだった。
ホテルで荷物を拾い、バスで空港まで乗せてってもらう。
丁度帰宅ラッシュなのか、バイクの大群が道路に溢れかえっている。恐ろしい。
タンソンニャット空港に到着し、シェムリアップまでのフライトを待つ。
残念なことに、ここで食べた料理がこの旅で一番うまかった!
ゲート前で待つ間、ついにカンボジアへ行くのかと思うと二人して妙なテンションになる。
何故かテリーとドリー@笑う犬の生活 のネタの応酬で出発を待つ。
CAに写真をお願いしたら断られつつも、遂にカンボジアはシェムリアップに到着!
恐らく最終便だろうか、もう深夜であるため空港内は閑散としていた。
空港を出ると、ガイドのリッティが待っていてくれた。
ホテルまで送ってもらったとに、どこか飲めるところはないかと聞いたら、彼と彼の同僚達とこれから飲むから一緒に飲もうと行ってくれた。ひゃっほう!
連れてってもらったのは地元民あつまる雰囲気の良い飲み屋。
地ビール"Angkor"でみんなで乾杯!
同じガイド仲間ということで、日本語も話せるのが助かる。むしろ英語はダメみたいだ。
書くのはあまり上手くはないようだが、話はとってもうまい。
8人前後、みな男子。話はそのうち下ネタ全快になっていき、あんまり日本と変わらないのが面白い。
飲み始めは21時半頃だっただろうか。相方は酒に激弱なため先にダウンし23時にホテルに戻って行く。
俺はというとその後みんなとカラオケに移動し、そこでは何故か一人一人に女の子がついてくる。ここはキャバクラか。
そしてこの辺りから記憶が定かではない。。
記憶を飛ばして、相方の話によれば深夜2時半に戻ってきたそうだ。。
そんなこんなでday2は終わり。
day3は遂にアンコール・ワット。しかも朝日鑑賞ということで5時起き!
起きれるのか俺!?
一通り見て回ったあとは、ニャットさんのすすめでラーメンを頂く。
味はというと、そんなにおいしくはない。
その後、路上のカフェ(というか地元民の集まる露店喫茶のようなとこ)でコーヒーをいただく。
ぬぬぬ。氷があるぜ。。しかし暑くて喉も乾いた。。 南無三!!
コーヒーはトロピカル風で甘め。日陰でチューチューとコーヒーを頂き、元気回復。
その後ニャットさん、ロックさんと別れ、引き続き市内をふらふらする。
無料で利用できる日本人向けのラウンジ「サイゴン・ラウンジ」に辿り着き、水もフルーツもタダで頂いてしまった。
めちゃサービスが良い。
アオザイも無料レンタルということで、相方と二人してアオザイを着て、シクロに乗って市内を観光。このシクロもタダなのだ。
アオザイ着てるやつなんかもちろん他にいない。まさに注目の的になりながら、シクロで市内観光を楽しむ。
ぐるっと周辺を回ってもらい、シクロのおっちゃんと別れる。常に笑顔の良いおっちゃんだった。
マーケットに寄りつつ、ホテルへ戻る。
途中、マッサージ勧誘の女の子から誘いをうけるが、そんな時間もないのだ。
しかし女の子はとってもキュートだった。
ホテルで荷物を拾い、バスで空港まで乗せてってもらう。
丁度帰宅ラッシュなのか、バイクの大群が道路に溢れかえっている。恐ろしい。
タンソンニャット空港に到着し、シェムリアップまでのフライトを待つ。
残念なことに、ここで食べた料理がこの旅で一番うまかった!
ゲート前で待つ間、ついにカンボジアへ行くのかと思うと二人して妙なテンションになる。
何故かテリーとドリー@笑う犬の生活 のネタの応酬で出発を待つ。
CAに写真をお願いしたら断られつつも、遂にカンボジアはシェムリアップに到着!
恐らく最終便だろうか、もう深夜であるため空港内は閑散としていた。
空港を出ると、ガイドのリッティが待っていてくれた。
ホテルまで送ってもらったとに、どこか飲めるところはないかと聞いたら、彼と彼の同僚達とこれから飲むから一緒に飲もうと行ってくれた。ひゃっほう!
連れてってもらったのは地元民あつまる雰囲気の良い飲み屋。
地ビール"Angkor"でみんなで乾杯!
同じガイド仲間ということで、日本語も話せるのが助かる。むしろ英語はダメみたいだ。
書くのはあまり上手くはないようだが、話はとってもうまい。
8人前後、みな男子。話はそのうち下ネタ全快になっていき、あんまり日本と変わらないのが面白い。
飲み始めは21時半頃だっただろうか。相方は酒に激弱なため先にダウンし23時にホテルに戻って行く。
俺はというとその後みんなとカラオケに移動し、そこでは何故か一人一人に女の子がついてくる。ここはキャバクラか。
そしてこの辺りから記憶が定かではない。。
記憶を飛ばして、相方の話によれば深夜2時半に戻ってきたそうだ。。
そんなこんなでday2は終わり。
day3は遂にアンコール・ワット。しかも朝日鑑賞ということで5時起き!
起きれるのか俺!?
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