day2:ホーチミン散策 その1
2日目はシェムリアップへ向うまでフリータイム。
ということでホーチミン市内をふーらふら。
ホテルを一歩出ると、さっそく日本語で話しかけられる。
サッカーの城影二をガイドしたというヒューさん。
ツーショット写真もあり、他にも日本人の名刺を何枚も持っている。
バイクガイドをやっているようだが、ふらふらしたいこともあり、談笑して別れる。
ヒューさんはとっても勉強家。毎日日本語を勉強しているようで、ノートはびっしり。(日本人向けガイドが生業だから当たり前か)
そして下ネタワードも完璧だった。
ヒューさんと別れふらふらするが、全くのノープラン&あてもない。
結局、その後またもや話しかけくる日本人向けのガイド、ニャットさんと市内をバイクで回る事に。
相方はニャットさんのバイクに2ケツ、俺はというと齢70歳はいっていると思われるおじいちゃん、ロックさんのうしろにつく。
果たして大丈夫なのか、、、ゴクリ。
ベトナムはバイク天国だ。
行き交うのは8割バイク、1割車、残りが人とチャリ(道路にいるのだ!)。
そして交通ルールが全くない。
信号無視は当たり前、逆走、道路横切り、4ケツ走行となんでもござれ。
クラクションの音が挨拶のように溢れかえっていて、どこで鳴ってるのかもはや分からない。
このバイクの川を、さすがロックじいちゃん、スイスイ運転していく。そしてたまに車にぶつかる。ををを。
このごちゃごちゃ感、まるでアトラクションにのっているみたいに、楽しめたから不思議。
自分じゃ絶対運転したくないけど。
ベトナムの家は細長い。敷地面積を狭くして、居住空間は高さでカバーするというやり方。そしてカラフル。
地震には弱そうだ。ドミノ倒しが想像できる。。ごくり。
家やマーケットを走り抜け、チョロン周辺を観光。
チャタム教会
チョロンはチャイナタウン。
そこにそびえるチャタム教会。見た目こそ回りとは一線を画する建物だが、協会内はどことなーく中華。
敷地内へ入る門が中華的だからそう感じるのかも。
協会内には2人の夫婦が。
椅子に座ってゆっくりすると、旦那の方がぬうっ目の前に現れる。
どうやら日本人夫婦のようで、夫婦でベトナム旅行を楽しんでいるようだ。
いくつ年をとっても、2人で海外旅行にいけるっていいな。
ティエンハウ寺
ティエンハウ寺はベトナム最古の華人寺のひとつで、航海安全の守り神ティエンハウ(天后聖母)が祭られているとのこと。
天井に渦巻きの蚊取り線香を掲げて、祈願をするようだ。
面白い蚊取り線香。
バイクで走行中、サンダルとパンツが欲しいと叫ぶ相方。
ニャットさんのすすめでサンダル屋へ。
ここのサンダル屋、相当なボッタクリ。
1足50$から始まり、最終的に2人なら37$という値段。
どうしてもサンダルをゲットしたい相方に負け、後者の値段でお買い上げ。
ニャットめぇ。
その後パンツもゲットし、市内観光は続くのである。
続きは その2 で!
2日目はシェムリアップへ向うまでフリータイム。
ということでホーチミン市内をふーらふら。
ホテルを一歩出ると、さっそく日本語で話しかけられる。
サッカーの城影二をガイドしたというヒューさん。
ツーショット写真もあり、他にも日本人の名刺を何枚も持っている。
バイクガイドをやっているようだが、ふらふらしたいこともあり、談笑して別れる。
ヒューさんはとっても勉強家。毎日日本語を勉強しているようで、ノートはびっしり。(日本人向けガイドが生業だから当たり前か)
そして下ネタワードも完璧だった。
ヒューさんと別れふらふらするが、全くのノープラン&あてもない。
結局、その後またもや話しかけくる日本人向けのガイド、ニャットさんと市内をバイクで回る事に。
相方はニャットさんのバイクに2ケツ、俺はというと齢70歳はいっていると思われるおじいちゃん、ロックさんのうしろにつく。
果たして大丈夫なのか、、、ゴクリ。
ベトナムはバイク天国だ。
行き交うのは8割バイク、1割車、残りが人とチャリ(道路にいるのだ!)。
そして交通ルールが全くない。
信号無視は当たり前、逆走、道路横切り、4ケツ走行となんでもござれ。
クラクションの音が挨拶のように溢れかえっていて、どこで鳴ってるのかもはや分からない。
このバイクの川を、さすがロックじいちゃん、スイスイ運転していく。そしてたまに車にぶつかる。ををを。
このごちゃごちゃ感、まるでアトラクションにのっているみたいに、楽しめたから不思議。
自分じゃ絶対運転したくないけど。
ベトナムの家は細長い。敷地面積を狭くして、居住空間は高さでカバーするというやり方。そしてカラフル。
地震には弱そうだ。ドミノ倒しが想像できる。。ごくり。
家やマーケットを走り抜け、チョロン周辺を観光。
チャタム教会
チョロンはチャイナタウン。
そこにそびえるチャタム教会。見た目こそ回りとは一線を画する建物だが、協会内はどことなーく中華。
敷地内へ入る門が中華的だからそう感じるのかも。
協会内には2人の夫婦が。
椅子に座ってゆっくりすると、旦那の方がぬうっ目の前に現れる。
どうやら日本人夫婦のようで、夫婦でベトナム旅行を楽しんでいるようだ。
いくつ年をとっても、2人で海外旅行にいけるっていいな。
ティエンハウ寺
ティエンハウ寺はベトナム最古の華人寺のひとつで、航海安全の守り神ティエンハウ(天后聖母)が祭られているとのこと。
天井に渦巻きの蚊取り線香を掲げて、祈願をするようだ。
面白い蚊取り線香。
バイクで走行中、サンダルとパンツが欲しいと叫ぶ相方。
ニャットさんのすすめでサンダル屋へ。
ここのサンダル屋、相当なボッタクリ。
1足50$から始まり、最終的に2人なら37$という値段。
どうしてもサンダルをゲットしたい相方に負け、後者の値段でお買い上げ。
ニャットめぇ。
その後パンツもゲットし、市内観光は続くのである。
続きは その2 で!
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