web2.0について、こんなの見つけたよ。
途中「 does not define the form. it defines the content. 」のようなメッセージがあったと思うけれども、
ずっとピンとこなかったxmlという言葉に対してちょっとイメージ湧いたかも。
つまり、
【xmlはHTMLのような言語=フォームではなく、xmlによるメタデータ=コンテンツ情報の提供】
ということかな。RSSによってコンテンツの発信と構造化がされるということかね。
「web2.0」の記事と内容重複するけども、ブログの特徴は以下の点がいえるようで、
・RSSであること
・記事・日記がURIであること(*)
・そしてそれがトラックバックできること
(*)URI=web上のユニークな場所(ページ)=パーマネントリンク
最初ブログっていうものはHTML言語をあまり意識する必要がない、言い換えればユーザーよりのインターフェースで簡単にサクサクっと作成・公開できる日記のようなものだと思っていて、新しさはそこだけかと思っていた。
この認識はやっぱり見た目のみ意識してるだけのものだったのね。
もの凄く今更だけど、ブログというのは最先端のwebをいく情報発信ツールなのか!そりゃ流行るわ。
これから使っていくうちに、ブログを通してwebの変化を体感していけるかな?
この動画を見て、テキスト/画像/音声/動画という「マルチメディア・コンテンツの配信」っていう点に、改めてブログの凄さと今のインターネットの凄さを感じましたとさ。
あなたは何か感じましたか?
余談:
でも上に張ったyoutubeの動画、面白いよねぇ~。本を見ているのもあるからだろうけど、直感的に内容が伝わってくる。映像も好き。
あんな感じに映像をデザインしてみたいな~。
途中「 does not define the form. it defines the content. 」のようなメッセージがあったと思うけれども、
ずっとピンとこなかったxmlという言葉に対してちょっとイメージ湧いたかも。
つまり、
【xmlはHTMLのような言語=フォームではなく、xmlによるメタデータ=コンテンツ情報の提供】
ということかな。RSSによってコンテンツの発信と構造化がされるということかね。
「web2.0」の記事と内容重複するけども、ブログの特徴は以下の点がいえるようで、
・RSSであること
・記事・日記がURIであること(*)
・そしてそれがトラックバックできること
(*)URI=web上のユニークな場所(ページ)=パーマネントリンク
最初ブログっていうものはHTML言語をあまり意識する必要がない、言い換えればユーザーよりのインターフェースで簡単にサクサクっと作成・公開できる日記のようなものだと思っていて、新しさはそこだけかと思っていた。
この認識はやっぱり見た目のみ意識してるだけのものだったのね。
もの凄く今更だけど、ブログというのは最先端のwebをいく情報発信ツールなのか!そりゃ流行るわ。
これから使っていくうちに、ブログを通してwebの変化を体感していけるかな?
この動画を見て、テキスト/画像/音声/動画という「マルチメディア・コンテンツの配信」っていう点に、改めてブログの凄さと今のインターネットの凄さを感じましたとさ。
あなたは何か感じましたか?
余談:
でも上に張ったyoutubeの動画、面白いよねぇ~。本を見ているのもあるからだろうけど、直感的に内容が伝わってくる。映像も好き。
あんな感じに映像をデザインしてみたいな~。
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