2009/04/30

マルコヴィッチの穴

"マルコヴィッチ?"



マルコヴィッチマルコヴィッチマルコヴィッチマルコヴィッチ
人は自分ではない他の誰かになりたいと一度は思う動物だ。
憧れの人物だったり、異性であったり、マルコヴィッチであったり。
そう、この物語は 7と1/2階で発見した奇妙な穴から、あのジョン・マルコビッチの脳へと入れるサイコムービー。

他人の脳に入り、他人に憑依してしまえる穴があるとするなら。。
その時自分の肉体は消えて自己の意識・思考だけが残る。肉体はジョン・マルコヴィッチ。
それは自分であるのかマルコヴィッチなのか。
自分という存在が過去の積み重ねによる自己の形成体とするならば、それは自分でありマルコビッチであるだろう。
形成された自己は内界と外界があると考える。
内界はいわゆる自己であり、外界は社会や自分以外の人からの、いうなれば評価。
自己と評価は密接な関係があることは知っての通りで、喜怒哀楽その他諸々はその多くのトリガーは外界からの評価だろう。
それが自己の形成にもつながっている。もちろん自己が発となるものもあるが、それはやはり自己というものが評価の影響を受けて形成されたことを考えれば、ごく一部にすぎないだろう。
では自己とは何か。
これについて私は驚くべき発見をしたが、それを語るには余白が狭すぎる。

まあグダグダとそんなことを考えずとも、ジョン・マルコビッチの穴に一度入ってみればいいじゃん。
それが全てだから。
犯人はマキシンだ!とか言わないで。

ポイント:70点

よーく見ると、キャメロンディアスでびっくり。

2009/04/29

バーン・アフター・リーディング

”クソややこしい"



友人に誘われ映画コミュニティみたいなものに参加しましたよっと。
それでこれ見てきますた。

ジムで働きながら出会い系で相手を捜す女、その同僚の男、そして出会い系ハンターの既婚者男、一方でCIAを首になった男と、、、
まあざっと登場人物をあげてみてもややこしい。しかもこれだけではない。

話は、ひょんなことからCIAの極秘ファイルと思われるCDを手に入れた男と女がきっかけに、あれよあれよと乱気流のごとく話が展開していく物語。
まあ上映中なので黙っておくけど、アメリカン・ジョーク映画。
ジョーク映画は共通して面白いものもあるけど、これはアメリカよりのジョークだろうなんだろうなぁ。
とはいえジョージ・クルーニーが日曜大工で作る伝家の宝刀ばりのプレゼントは必見!?

ポイント:60点!

ブラッド・ピッドが良い味だしてます。

2009/04/28

40歳の童貞男

"あんたのお友達、内視鏡検査始めそうよ"



40歳のアンディ。彼には同僚には明かしていない秘密があった。
そう、それは彼が童貞であること。
しかし、ひょんなことからその秘密がバレ、アンドレの青春が返り咲くという爆笑ハートフル物語。

パンドラの箱を開けてしまった。
というのは置いといて、いわゆるアメリカンジョークだらけの"イタイ"映画なのかと思いきや、そんな先入観は裏切られた。
アンディの脱童貞を目指し、固い結束で結ばれた彼とその同僚達が演じる喜怒哀楽の展開。
気軽に見れる作品。

おすすめ度:75点

最後のエンディングにはビックリ。
監督の茶目っ気なのか、その真意は分からない。。

2009/04/27

豚インフルエンザ

いま世の中ではちょっと大変な事になっている。
最初にニュースを聞いたとき、以前紹介したブルー・タワーを思い出した。
"エイズやエボラや出血熱でさえ、インフルエンザに比べればピーナッツだ"
小説内のセリフにそんな一言があるが、感染力ってのはハンパじゃない。
2,3日前のニュースではメキシコで数人の死者が出たといったことを目にしたが、今日になって3桁の死亡者が出ている。
感染者にいたっては4桁。メキシコを中心に、各国で感染、もしくは類似感染が確認され始めているのだ。
フェーズ3@WHOの状況とのこと。
このサイトが見やすい。

各地で類似感染の報告、確認中とのことだが、今行われているフェーズ上げの会議は非常に微妙なところなんだろうな。
いたずらにフェーズを上げて騒動にしたくないだろうし、一方で「豚・鳥・ヒトの混合型」という今までに無いケースとのことで、情報が少ないから対応が後手に回ってしまう恐れもあるだろうし。類似感染の調査次第か。
ってかこれワクチンないよね。
人インフルエンザと同じH1N1型とかいってるけど、いわゆる通称みたいなところで、上で混合型と言っているように全く別物のよう。
だからインフルエンザのワクチンも効かないんだって。
参考に厚生労働省のサイトのQ&Aを参照のこと。
まあリンク先見ればわかるけど、まだ仮説段階。疑わしかったらとりあえず7日間自宅待機してろってさ。
症状の違いが分からないのに疑わしいも何も無いだろ。タミフル飲めばもしや治るのか。

豚インフルエンザに注意
これは2004年の記事だ。
ニュースで良く見るようになった単語だが、CDC(=米国疾病管理予防センター)が昔から注意してたってことは、ある程度想定していたケースではあるのかね。
リンク先にあるように、今回の混合型も指摘されていたみたいだから、早くにワクチンも出てくるかも。
まあ仮にワクチンできたとしても数が足りるかは別問題として。。

とにかく、一刻も早い豚インフルエンザによる影響と実態の把握・解明と、対策&ワクチンの早期生産を期待。
ここも研究所が多くあるので、メキシコ帰りの人もいるのかも。。ゴクリ。
初期対応が重要っぽいから、マスク予防と、兆候が見えたらソッコーで病院に行くよう心がけよう。

あ、豚は食べても関係ないって。
インフルエンザは食品から感染することないから、メキシコ産もおk。
風評被害あるだろうから名前かえれば良いのにね。
メキシカン・インフルエンザとか?ちょっとファンキーだな。

とにかく、継続注意ですぜ。

2009/04/23

G9

change!

4/14の日記でも触れたが、G9 by iida を物欲と格闘の末、購入。


先週末に機種変したのだが、まだちょっと慣れない。
とはいえ前ケイタイのW21Tから変身するかのように機能が進化しており、何より画面が大きい・キレイなのが嬉しい。
ちょっとずつ、G9を使いこなしてやる。
W21Tは4年ほど使っていたのだけど、今後は目覚まし専用機かな。
バッテリーも特に支障無く長持ちしてくれたし、よく頑張ってくれた。
しかーし。
その役目を果たしたかのように、G9に変えてから全くバッテリーがもたなくなった前ケイタイ。
フル充電し、目覚ましに使っただけなのに、今日帰宅したら電池切れになっていた。。。
使ってる時にはそんな事なかったのに。

日本には九十九神が言い伝えられているように、長く使い続けるとモノには何か宿るのかも。
このちょっと不思議な出来事に、モノを大切に使う気持ちが少し増したごまのすけでした。
ありがとう俺のW21T.

2009/04/22

la machine

すげぇぇぇぇぇ

世の中にはシルクドソレイユや中国雑疑団、宝塚歌劇団やブロードウェイなど様々なパフォーマンス集団がいるが、他にも圧倒的なインパクトを与える集団が存在していた。
その名も巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」。
フランスのナント市とトゥールーズを拠点に、“生命のある機械”という世界観をコンセプトに活動している集団で、1998年に設立後、数々のイベントを行っているようだ。

今回、横浜開港150周年のイベントで、日本初上陸。
詳細はリンク先を見てもらえば分かると思うけど、もう圧倒的。
ニュースになってた?全然気づかなかった。。
4/18,19のイベントに行きたかったぁぁぁ!!

とにかく映像を見ればよく分かる。
クモは嫌いだが、ここまで圧倒的だとカッコいい。
リンク先は2008年のリバプールでの映像。


wideだから表示しきれないか。URL ↓
http://www.youtube.com/watch?v=W4ufYP-qtJw

作品の中の一つである"ナント島の巨大な像"の迫力も劣らない。
youtubeの関連作品から見ればわかるけど、耳や鼻の動きがホンモノに近いというのと、鳴き声まであるのだから生で見てみたくなる。
しかしフランスは遠い、、

ということで開国博Y150は要チェックや。

行きずりの街

"暴力を許す唯一の培養基は、この自己の正当性という、だれでも買える、
しかもいちばん容易に買える、日用品としてつくられるのだ。"


行きずりの街 (新潮文庫)

著・志水 辰夫

田舎で塾の教師をしている主人公・波多野和郎。
ある日、塾の生徒であった広瀬ゆかりが音信不通となり、彼女の祖母が危篤である事を告げに上京する。
彼は昔、東京の女学園で国語の教師をしていたことがあり、当時、学園の卒業生と結婚をするのだが、その後離婚する。
これにはある事件が絡んでおり、彼はその事件を今でも忘れる事が出来ない。
東京は彼にとって懐かしくもあり、しかし暗い過去を甦らせる街でもあるのだ。
そんな街に久しぶりに舞い戻り、音信不通のゆかりを探すうちに、いつしか彼は忘れる事が出来ない過去との対峙をすることになっていく。

志水 辰夫が今再び話題になっている-。
そんな文句で手に取ったこの一冊。
1990年の作品で、何やら2006年頃から人気が再加熱した本作。

内容はミステリーで、主人公の和郎がゆかり探しと過去の事件への憎悪をエネルギーに、次々と浮上する疑惑や真相。そして過去とのつながりが明らかになり、徐々に復讐の悪魔となって宿敵に鉄槌を下すべく突き進んで行く。
罠にかかって殴られ様が蹴られようが血反吐を吐きながら相手に向かって行く。
それがまるでボブ・サップのような相手でも。

"人間を最後に支えてくれるもの、それはいつだって憎悪なのだ"

その言葉通り、彼が復讐の権化となっていく様を、目撃することになる。
この塾教師はただ者じゃあない。ゴクリ。。

最近何かが憎くて憎くてたまらないって人は、この本読んでも「やればできる。」って思わないように。。

2009/04/15

sake検定

酒って怖いよね。人を変える。
先週同僚と飲んでたら同僚が完全に酔っぱらいに変身。
泣くわ騒ぐわ道行く人や車にリアクションするわ挙げ句俺にビンタするわでもう周りはゲッソリ俺はイラっと。
ようやく昨日その埋め合わせの連絡が来る。ああ、もう酔っぱらいって面倒。。
まあ完全に人の事は言えないんだけどねハイ。

そんなところに、ちょっと面白いニュースを発見。下に毎日JPのリンク。
やっぱり日本酒 味や香り、問題解いて“ちょっと一杯

日本酒検定なるものがあるよう。
90分の講義のあと、20問の筆記と利き酒試験を行い、70%以上の正解率で合格とのこと。
講義のあとに試験っていうのはいかにも日本酒を知ってもらおうとする活動らしいが、面白そう。
wikipediaで予習していけば良いんじゃないこれ!?級や段なんかあるのかな。
ちなみに俺は純米酒が好きです。
酒造会社の白鷹が主催するsake検定はコチラ
第3回のようで、ちょっと参加してみたい。関東圏でもやらんかね。

そういえばワインはソムリエがいるのに、日本酒はないのか!?と思いついたところ、どうやらきき酒師認定ってのがあるみたい。
主催する協会名が 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 、通称 SSI だなんて組織があるからビックリ。
そしてこの組織の活動がなかなか良い。
SSIのHPはを覗いてみると、"地酒祭り 初夏の陣"を催す予定のようだ。
日本津々浦々から200銘柄大集合だと。
やるねSSI!知ったばっかりだけど良い仕事するね!
こりゃ行かなきゃなるまいと思った矢先、まさかの平日開催、まさかの入場料の高さ。
おいおい。ホントに日本酒広める気あるのかよ。もうちっと安く&休みにやってくれぇぇ。
きき酒師認定の料金みてもその高さに驚く。
どこかの漢字の検定試験団体様と一緒なのかと思いきやソムリエの資格とるのも結構かかるのね。
まあでも資格もってたらちょっと面白いかも?

ブルータワー

"人の価値を決めるのは、生まれた標高でも居住空間の広さでもない。
結局はすべてを奪われて裸にされたとき、自分からすすんでなにかをするかなのだ"


ブルータワー

著・石田衣良


舞台は2つ。21世紀と23世紀の新宿。
21世紀を生きる彼、瀬野周司は脳腫瘍を患い、1,2ヶ月の命と宣告される。
恐怖と痛みに苦しむ周司は、途方にくれるある日、強烈な痛みに襲われる。
一方、23世紀の世界は"黄魔"とよばれる、感染後の死亡率約90%という最凶ウイルスにより、人類は危機に瀕している。
地表はウイルスに犯され、人々は高さ2kmに及ぶ超高層の塔に住む。
第1〜5層に区別される塔の中で、第1層に住むセノ・シュー。
しかし21世紀の周司が強烈な痛みに襲われると、彼の精神は23世紀のセノ・シューの中に入り込む。
セノ・シューの体を通して、周司はなぜか、9・11を思い出している、、

解放同盟の指導者、ミコシバは言う。
「時の壁だって超えるという力をみせてごらんよ」

大地の家の青年、アラクシは言う。
「わたしはあなたを助けたんじゃない。世界を助けたんだ。」

セノ・シューもとい周司は言う。
「誰か他人のために懸命に動いている時だけ、人間は自分の人生を生きられるのかもしれないな」

七塔連合代表、オダは言う。
「わたしは人類の火を明日につなぐためなら、歴史的な犯罪者になってもかまわない」

吟遊詩人、カネマツは言う。
「戦って死ぬか、いつかウイルスで死ぬか」

ライブラリアンのココは言う。
「シュー様、誰かに信じてもらえるというのは、とても素晴らしいことですね」


作者は池袋ウエストゲートパークでお馴染みの石田衣良さん。
小説はこの作品が初見だけどね。

ジャンルとしてはSFに入るんだろうけど、振り子のように舞台を行き来する周司の内情と、次々と展開を迎えるストーリーが織り混ざって、テンポ良くページをめくる事が出来る。
本を手にとったときは分厚っ!と思うのだが、石田さんが描く振り子のペースに引き込まれれば、物語の終点まであっと言う間。
なんだか感触として、ゲームのような感覚を覚える事がある、
ゲーム、といってもRPGについてだけど、その基本はイベントをクリアするごとにストーリーが進んで行く。
主人公が敵を倒したりだとか、宝をみつけたりだとか、人を助けたりだとか。
なにかイベントを進めて行く事で、最後に大きな山場を迎え、エンディングへと繋がる。
本作もそうだ。
主人公の周司が何故か瀕死の状態でゲームが始まり、あわやゲームオーバーかと思いきや、一方でゲーム開始直後から最強のステイタスと最強の仲間と、最強の装備をしている。まるで強くてニューゲーム。
その主人公が、それぞれの世界で問題・イベントに直面して、一歩一歩進んで行く。そしてもちろん2つの舞台で交差するイベントもある。
それらをクリアして行き、最後に山場を迎えてエンディングに繋がって行く、、
ああ、やっぱりRPGだわ。
まあ話がそれたけど、本作は連載形式ということもあり、まあ途中途中連載ならではの進め方が気になる人は気になってしまうのだろうけど、言いたい事は展開のテンポが良い。スピードがある。それが、RPGゲームのストリー展開の感覚を引き起こすのかも。
連載なのだから読者を飽きさせないように色んな話のもっていきかたを考えるのだろうが、そのテンポの良さがストーリーの展開の楽しみに直結している。
まあこのテンポっていうのも、上で書いたゲーム感覚というどこか勢いみたいな感覚を知っている人じゃないと共感ないかもね。

最近仕事で疲れた。疲労がたまって現実みたくないって人は、ちょっとSFの世界なんてどうでしょう。
SFといっても、夢の世界の話じゃないんだな、これが。
上のセリフの世界観に惹かれた人は、是非どうぞ。

2009/04/14

mumu...

悩む、、、

久しぶりに良いセンいってる携帯が出てきた。
最近劣勢の一途を辿るau by kddiから発表された新ブランドのiidaから第一弾として出る、"G9"ケイタイ。
折りたたみ式しか馴染みがなく、スライド式ヴァージンな俺としてはどうなのよと。
画面むきだしで割れたりしないの?折りたたみと比べて話しづらくないの?使いづらくないの?
一昔前の俺だったらスライド式など目に留まらなかったけど、周りで使っている人が増えてくると自分の中の心理的規制緩和にもつながり。
そんなところにぽっと出てきたG9。
気になっちゃうもんだから、この前原宿のkスタでサンプル品を実際ぺたぺた触ってきたけど、良いわ。
大きさも手慣れるサイズで、デザインも好み。
機能においては今使ってるのがもう4年前程の携帯なので、文句などない。あ、EZ-FMってのはちと欲しいんだけど、、

とにかく、久しぶりのケイタイ君の変身について、もうちょっと悩んでみようかな。

原宿ついでに都内をフラフラ、パシャリ。さあこれはどこのモニュメントでしょ。


その夜は久しぶりの友人と一杯。
一杯の前に入ったカラオケ店がちと面白い。
銭湯をイメージした個室のようで、蛇口がある。店員に聞いてみると、蛇口をひねればたまに水もお湯も出るとの事。をい。店長呼んでこい。そんな微妙なウソでお客を困らせないで。
個室ごとにどうやらテーマがあるようで、大人数の部屋になると教室になるみたい。ちょっと興味ある。

相変わらずの友人の歌のうまさに脱帽どころかハゲかけながら、夜は博多もつ鍋をいただく。

九州出身のくせに天神でもつ鍋くったことないんだよね。
いやぁ、結構うまかった。 もつ道っていうどうやらチェーン店のよう。覚えとこ。
酒に弱く、ぐでんぐでんのところをパシャリ。ウシシ。自力で帰れよ。


ということでちょっと物欲に刺激される日々になりそうです。はぁ。。

四国 -4日目-

というわけで暫く滞ってた四国の最終日はというと。

最終日は基本、もう帰るだけ。
唯一、四国を脱するときに通る鳴門大橋から、渦潮を見ねばということで鳴門大橋は渦の道に寄る。
もう朝っぱらからな訳で、眩しい事眩しい事。
大橋近くの浜辺で一発パシャリ。鳥の足跡がみえる朝の浜辺。

朝の鳴門大橋。


この鳴門大橋、なかに入る事ができ、橋の真下にできる渦潮を眺める事が出来る。
鳴門の渦潮は結構有名。






逃げたいねぇ。


一瞬できては消え、また出来てと、見逃すと渦潮は確認できない。
ポスターや宣伝にある写真はまさに洗濯機の如くだが、ピークofピークじゃないとそうならないみたい。
今回はピークは見れなかったけど、それでも見事な渦を巻くんだから面白いよね。
写真にあるように、遊覧船で近くまでいけるみたい。

戻る途中にあった港。ここから遊覧船に乗れるよう。
おばちゃんたちが横で貝の水揚げをしていた。ウニおくれ。


移動を考え早々と四国を後にする。また来るぜぇぇ!
途中のSAでラーメンを食べるのだが、これにビックリする。
あっさりスープにしゃきしゃき葱、細すぎず太すぎすちょうど良い大きさの麺。
チャーシューも解凍したての肉じゃあない。
その名も淡路玉葱ラーメン。うみゃぁでこれは。
おそらくコンソメ風なのかな、何も期待してなかったからそれがカウンターになった。おすすめ。


この日はWBC決勝戦、日本vs韓国のゲームが行われており、SAはみなテレビの前にかじりつき。
俺もかじりつきたいところをこの先の道のりを考えぐっとこらえ、いざ東京へと走り出す。。。

ということでWBC優勝おめでとう日本!!
じゃあなくて、無事帰ってきましたとさ。
いやぁ早かった。そして思い出すと四国に戻りたくなる。うどん食いたい。。かつおのたたき食べたい。。
次は四万十川でラフティングかな!?

2009/04/06

花見

先週末は花見花見の桜な土日だった。
雨も夜にパラっと降ってただけで、日中は花見日和。

まずは土曜日から。
会社の同僚達との花見が牛久シャトーで開催。
その前に、近所、といっても車で行く場所だが、つくばで桜が咲くとき楽しみにしている場所がある。
朝から快晴ではないのがちと残念だが、1kmに及ぶ桜並木。
まだ満開じゃないみたいだけど、充分キレイ。


奥の方には菜の花畑も広がっている。黄色すぎて目が痛い。




バスで牛久へ。誰も乗ってない。。


ドラマの舞台にも使われた牛久シャトー。


去年より花見客が増えたな。人が多いや。
お昼からの花見も開かれ、食うわ飲むわでお腹いっぱい。
先輩や上司の子供と遊ぶ俺。食ってるより面白いわ。子供欲しいかも!?
花見より楽しめたんじゃないかぐらいの勢いで子供と戯れ、花見解散。明日の花見の手みやげワインを買い、駅に向かうと秘書さんがカラオケに行こうとせがむのでカラオケへ。
秘書さんが相変わらず酔っぱらってるのでトイレから帰ってこなかったり音程はずれまくって歌ったりで面白がってると予想外にも夜8時まで歌ってたからビックリ。

そして日曜日。
朝9時に上野公園集合し、先に集まった連中で場所取り&飲み開始。
あとから合流したやつも含め、飲んで食べて花を見て。

やっぱ屋外飲みは良いね。花見最高、日本人で良かった。
広場には上野公園恒例のパフォーマーも出現。


同級生での花見なので近況やらダメ出しやらテポドン発射のニュースやらと愉快に飲む事およそ6時間。
後片付けして、次に移動することに。
ごみはちゃんと片付けましょう。


さて次はというと昨日に引き続きカラオケへGO
のどが強くなってるかも!?声がかれることなくマイクをにぎり、次に向かったのは海鮮ものの飲み屋。


ほたてうめぇぇ。ハマグリうめぇぇ。梅酒99円やすぃぃ。
さんざん食って飲んでで、気づけばこの日、12時間飲んでいることが分かる。やるね俺ら。
このまま攻め続けても帰れなくなるだけなので、おとなしくそろそろ引き上げることに。
帰り途中に上野公園による。
夜の上野公園入り口はワンダーランドだぜ。


清水観音寺と夜桜のライトアップ。

月もキレイ。


ふわっとした雰囲気をまといつつ、上野駅へと向かう。


向かう途中にあったゴミ捨て場。昼間とはえらい違い。
人が集まり祭りをやれば、終わった後はこうなるんだな。。

その後みなと別れ、なんとか自宅に帰る俺。
いまこうやって写真を見返すと、撮った記憶が無い写真も数枚あるから笑える。
花見じゃなくても、屋外飲みは良いねぇ。またやりたい。

四国 -3日目 その2-

高知を出発し、徳島まで急ぐ俺。間に合うかぁぁ!?

間に合いませんでした。

予定を過ぎて友人を乗せ、徳島観光へと繰り出す。
とはいえ時間がたっぷりある訳ではないので、行ける場所は一カ所。
まずは腹ごしらえ、港付近をうろうろしていると、なにやら海の幸をいただけそうなお店を発見、突入。
店の看板が出てなかったけど、多分ここのお店だったはず、、、



海の幸ランチセット。うひょー。
エビのだし汁は嫌いだが、このエビみそ汁は臭みがまったくなくていける。というかうまい!
まぐろ、いくら、うにと三種丼がこれまたうまい!恐るべし徳島。

お腹も心も満たしたので、次は日本三大奇橋の一つ、祖谷のかずら橋へ向かう。
徳島から松山自動車道を通って山道に突入。
いけどもいけども右へ左へ上へ上へ。


プレオだったらフルペダル間違いない道を行く先に、やっとみえてきたかずら橋の観光施設。
時間はもう夕刻。
なにやらしんとした雰囲気、車もまわりに止まってない、、むむ、、


でたー。もう終わり!?山道のぼり損!?
一瞬やっちまったかと思いきや、橋と施設は別。
先を歩いて行けば橋が見えてくる。いやぁ、勝手がわからない。



先に進むにつれ見えてくるかずら橋。うほぉぅ。
野生のシラクチカズラというツルで作られた100%植物の橋。
かぐら橋に近づくにつれ、その異様な迫力が強くなる。
どうやら渡るのにお金がかかるようで、チケットを入り口で購入。しかも片側一方通行。
先にいっている若者が、向こう側からこちらへ戻ろうとすると、すかさず管理室のおっちゃんが放送器で注意。
ええやん別に。まあおっちゃんは仕事してるだけなのだろうが。
金もうけのためなのか、安全性の問題なのか理由は知らないが、ちょっと不思議な気持ちだ。
そんな気持ちも橋を歩き出すと消えてしまう。これはあの世への片側一方通行なのか。


眼下に広がるのは流れ行く川。シラクチカズラで編まれたツルの間隔が以外とある。ゴクリ。。
まるで宙を浮いているような感覚を覚える。ふわりふわりと、すこしおかしな感じ。
揺れが発生するとすげー怖いけど。。


命からがら橋を渡り、川沿いに下って行く。
ほどなくしてあるお店で鮎が売っているので、すかさず食べる。友人が。
俺はさっきのランチでお腹いっぱい。。


川のふもとに降りて水と戯れる。岩場に2羽のひよこのような水たまり。パシャリ。


日も暮れて暗くなり始めてきたので、ここでいっきに高松駅まで爆走。
夜は香川っ子おすすめ、香川名物という、骨付き鶏肉の店、一鶴
そんなに期待していなかったのだが、食べてビックリ。
ペッパー、ニンニクで味付けされ、かなりスパイしーになっている鶏肉はかなりうまい。


いやぁ、今日も楽しんだ。
そして二人は高松駅に消えて行く、、、といった哀愁漂う写真をパシャリ。


明日は最終日。はやいなぁ。
うず潮を見るべく前もって鳴門大橋近くのSAで夜を明かす。
また次の日記で。

2009/04/03

アルケミスト -夢を旅した少年-

"おまえの心に耳を傾けるのだ。心はすべてを知っている"

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

著・パウロ・コエーリョ

少年の名はサンチェゴといった。
彼は羊飼いで、羊の群れを引き連れ旅をして暮らしている。
最近、サンチェゴは不思議な夢を見る。それも繰り返して。
あるとき、それは宝の夢である事を彼は知る。

これは彼が出会う人々とサンチェゴ自身の、旅のお話。

凄い本を書く人がいるもんだ。
これは羊飼いの少年が夢を旅して成長していく物語なのだが、素朴でありながらも決して表面的ではない、奥へと届くメッセージがつまっている。
作中に出てくる言葉は至言と感じる言葉が多く出てくる。
下にいくつか紹介すると、

"結局、人は自分の運命より、他人が羊飼いやパン屋をどう思うかという方が、もっと大切になってしまうのだ"
小さい頃に夢見た人も、多くがそうなるように、社会、人からどう見られているか、どう思うかという方が重みを増してしまうんだと思う。
家庭環境であったり生活であったり理由は様々だろうが、結局は人の中で生きている人々、そこに自分が見いだせない人々は、自分の運命を生きていないといえるかもしれない。
かくいう俺も、夢をもって社会に出たというよりも、言葉の中でいうと後者である。
そして、果たして俺は自分の運命を生きているのだろうか、、

"本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中をみていたのだ"
その通り。
小さい事や自分では気づかない無意識なところで、自分に都合の良いよう思っているだけ、やっているだけかもしれない。
もしくは、大きな問題に直面した時、まっすぐに問題と向き合う事ができているだろうか、、
きっとそれは、自分を偽っているだけなんだろう。

"人はその瞬間、自分の体験をしているものとの関連を見つける事が出来る"
人にはそんな能力が備わっているのかもしれない。
人生は非連続的じゃない、連続的なんだ。そう考えれば、今までの体験だって無駄じゃない。
それを関連づけることが出来て、応用できる人は、人生を真剣に生きている人なんだろうな。

"もし、自分の運命を生きてさえいれば、知る必要のあるすべてのことを、人は知っている"
これだってそうだ。
人や環境に流されるだけの人生ではなく、自分の人生を生きている人は、生きる術を知っている。今までの経験が、全部生きているんだきっと。

"おまえの心があるところが、おまえが宝物を見つける場所だ"
人は自分のことをどれだけ知っているのだろう。
他人のことはある程度分かっても、自分の事は分かったつもりになっていないだろうか。
ちなみに俺は自分のことが分かっているようで分かっていないんだ。
もっともっと、自分の心を知らなきゃいけないんだろう。そしてそれはきっと、自分を信じることなんだと思う。

まだまだこの本の中には届く言葉が多く散らばっている。
そしてそれらは、少年サンチェゴを成長させていく。

慌ただしく過ぎて行く日々の中で、ふと立ち止まって読み直したい、そんな一冊。
読んでみて!

2009/04/02

四国 -3日目 その1-

四国3日目の朝は高知県のSAで迎えた。
いやー、朝日が目にしみる。


早速高知市内に突入。
そして探すはかつおを食べれる店!!
今日は午後には徳島で香川っ子と合流する予定なので、高知にいられる時間は限られている。
かつおはどこじゃぁぁぁ。
目的地は桂浜と坂本龍馬なのだが、その周辺でかつおが食べれる店はないものか。
コンビニの店員にも、「朝からかつおを食べられる店は、ここら辺はまっこと少ないき」と希望は少ない。。
いくつか教えてもらってトライしてみるが、流石に朝から営業している店は無い。
が、かろうじて11時から開く店があったので、観光してから訪れることに。

さて、そうと決まればいざ桂浜。
最初に迎えるのはでっかい土佐犬。まっこと大きいぜよ。
隣の写真が何故か外人なのはなぜ、、


店の脇を抜け、階段を上るとなにやら人の姿。
あれはもしや、、、


どーんと坂本龍馬像。
仙台の政宗、高知の龍馬だねぇ。


朝の桂浜。人もまばら。朝日が眩しい。


岸辺で遊ぶ俺。つま先までに迫ってくる波から必死に逃げる俺。そんな朝の桂浜。


桂浜奥にある、朝の竜王宮。海の神様が祀られているとのこと。


竜王宮を通り、階段を上がった写真の先が、桂浜を見渡せる見晴らし良い場所。
地平線が見渡せ、爽快な気分。


降りる時に、石が並べられているのに気づく。願掛け、かなぁ。


桂浜を後にして、次は坂本龍馬記念館へと向かう。
入り口にはほぼ等身大の龍馬像。中にも蝋人形があるんだよね。変な迫力がある。。
館内では龍馬にまつわる資料が展示されており、中には龍馬が暗殺された部屋に立てかけてあった屏風なるものも拝見できる。

まぁ大体は館内撮影禁止なので、窓際にあったいろは丸をパシャリ。日本最初の西洋系の船だそうな。


記念館屋上は見晴らしがいいね。


記念館をあとにして、駐車場へと戻る。
途中の闘犬場によりつつ、土佐犬がいないのでぬいぐるみをパシャリ。
買ってくれるご主人を待っているんだな、、、


桂浜&龍馬記念館を出発し、11時近くになったのでさきほどのかつお店に行く。
土佐湾近くにある、見た目が船に似せて作られている「かつお船」


お店のおばちゃんおすすめ"かつお丼"
「若い子はよう食べるきね」といって大盛りサービス。
おばちゃんありがとぉぉぉぉ。
そしてそのかつお、脂がのっていてしっかりうまい。
丼だからガツガツいける。うまいぜよぉぉぉ!

かつおをおいしくいただき、予定の時刻を過ぎているので急いで徳島へと向かう。
四万十川にも行ってないないし、高知はまた今度だな!

さてすでに待ち合わせのタイムリミット2時間を切って走る俺のウイングロード。
間に合うか俺!? 続きは3日目その2へ。

2009/04/01

ついに

2年間みんなに内緒で付き合ってきた彼女と結婚することが決まりました。
みんなありがとう!!